朗報!この度Findyマイページから『スキル偏差値』の月別推移を確認できるようになりました!
過去の自分と比較してスキル成長を実感
Findyはこれまで、エンジニアとしてのスキルレベルを可視化する『スキル偏差値』機能を通じて、エンジニアの自己分析や成長意欲の向上に繋がるようなきっかけを提供してきました。
『スキル偏差値』はGitHubでOSS活動をすればするほどスコアが上がっていく仕組みになっており、日々の活動量がそのまま数値に反映されるようになっています。
今までは『現時点』でのスキル偏差値のみ確認できる仕様になっていましたが、この度時系列でスキル偏差値の推移が確認できる機能を開発しました!
これでスキル成長をより具体的に実感頂けるようになります。ライバルは過去の自分だ!
機能の特徴
過去1年間(12カ月分)の月別スキル偏差値の推移が折れ線グラフで表示されます。
月が変われば横軸の月表示も自動で切り替わっていくようになっており、常に現在と過去のスキル偏差値比較ができるようになっています。
※スキル偏差値の月別推移はGitHub連携開始の翌月からご確認頂けます
これによって・・・
・最近、活動が増えていて、前よりもスキルが上がっている気がする
・直近あまりOSS活動できていなくて、スキル成長が停滞している気がする
という感覚をいつでも定量的に測ることができます。
あるいは、「転職活動時に過去からの成長記録を見せて頑張りをアピールしたい」というケースにもご活用いただけるかもです。
さりげなくスキル偏差値アイコンのデザインもリニューアル
機能開発した勢いでFindyの象徴でもあるスキル偏差値のアイコン画像もリニューアルしました。
さらにダイナミックな表現になっているので、こちらも是非、マイページからチェックしてみてください!
読んで頂きありがとうございました! 宜しければ、エンジニアの皆様はFindyでご自身のスキル偏差値を測定してみてください。
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また、Findyでは年齢や勤務形態を問わず、様々な働き方で採用をしています。興味のある方は、こちらからご応募どうぞ!